忍者ブログ
模型(ガンプラ、AFVなど)の製作記
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
フリーエリア
最新コメント
最新トラックバック
プロフィール
HN:
SOR
HP:
性別:
男性
趣味:
模型(ガンプラ・AFV等)
自己紹介:
第一次ガンプラブーム世代、
2005年6月に模型復帰した出戻りモデラー。
バーコード
ブログ内検索
アクセス解析
カウンター
[12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

F2ザク 前 F2ザク 後

ここ何日かもずっと雨が続き、
相変わらずサフ作業に入れないため、
引き続き在庫の仮組作業をする事に。

今回はMGのF2ザク。

何の先入観も予備知識も無ければ、
中々悪くない感じもしますが、
でもやっぱりちょっとモッサリしてるかな~?

ぱっと見はセンチ版に似ていますが、
よく見ると似て非なる物と言いますか、
バランス、ディティールともかなり違っています。

これをベースにセンチ版を作るとすれば、
ほとんどセミスクラッチ状態でしょうね~・・

実際このキットを作るのであれば、
キットパーツを修正して出来る範囲内+αになるでしょうか。

で、今回も仮組のみで製作時期はまだ未定。

お天気もまだ悪そうですし、
この後は長い事仮組途中で放置していた大物キットを仮組してしまうつもりです。
PR
アドバンスド・ヘイズル

ここの所お天気が悪く、サフ吹き作業が進まないので、
在庫の仮組をしようとヘイズルを組んでみました。

ヘイズルその2

ただ組んでもつまらないですし、
次回ヘイズルを組んだときに使おうと思っていた、
DHM付録の"フルドド"と"プリムローズ”を合体!

ヘイズルその3

この位でギリギリのゴテゴテ感でしょうか?

ヘイズルその4

たまにやり過ぎて"本体どこやねん?"とか、
"本体要らないじゃん?"と言うのも見受けられますが、
この位までのゴテゴテ感は結構好きです。

で今回は取り敢えず仮組のみで、
本格的に作るかはまだ未定です。

----------------------------------------------------

センチ版ヴァカガンも100体目のMGが気になるので、
もうしばらく保留します。
(楽しみにしている方申し訳ないです・・)

100体目のMGがセンチ版ヴァカガンだったら泣いちゃうので・・



甲ガード裏

ご無沙汰してました(笑
いろいろあって、やっと甲ガード裏のフレームを作りました。

幾つか作ったのですが、
シンプルでかつカッコいいパターンが中々思い付かず、
今回はこんな感じで落ち着きました。

これで工作は一応終わりで、
サフを吹いて表面処理のチェック&修正、
その後塗装へと進む予定です。

オーロラフィルム

それと今回のパトラクシェに使おうと思っていた、
オーロラフィルムがやっと手に入りました。

通販で探しても中々見つからず、
近所のお店にも無いので諦めかけていたのですが、
梱包資材・ラッピングの専門店を発見しようやく購入。

これで一生オーロラフィルムには不自由しないでしょう(笑

透明両面テープ

で、このオーロラフィルム、
どうやってパトラクシェに貼り付けようかと考え、
100円ショップで透明な両面テープを買ってきました。

この両面テープ、
透明ビニールに粘着剤が付いている感じで、
もう少し透明度が高ければと言う気はしますが、
薄さも十分ですし、何とか使えそうな感じです。

これで上手く行かなければ、
透明のアクリル塗料を接着剤代わりにしてはどうかとも思っています。

さてさて、どうなることやら・・

---------------------------------------------

それから、たんこぶ777さんのブログ、
"会社でガンプラ"さんとリンクさせて頂きました。

うちのサイトも更新チェックして頂いています。
今後ともよろしくお願いします~
肘装甲裏

気合を入れてやればすぐ終わりそうなのですが、
なんだかモチべが上がらなくて、ダラダラとやっています・・

で、肘装甲の裏にもフレームを付けました。

そろそろ塗装の事も本格的に考えなくては・・

シュぺルターの配色もカッコいいかもと一瞬思いましたが、
ゴールドの塗料を買ってあるのでそれは却下(笑

サフの吹けるパーツにはサフを吹かないとな~
そう言えば、随分とHPの更新をしていなかったので、
ギャラリーの各作品に解説文を追加しました。

AFVなんかは実際に使われた兵器なので、
解説文も当然本当の事なのでしょうが、

架空の兵器であるMSにも解説文を付ける事によって、
なんだかそれっぽいと言うか、
ギャラリー作品のリアルさがちょっぴり増す感じがします。

説明書やWikipediaからの引用で、
目新しい事は書かれていませんが、
解説を読んでから作品を見ると、
また違った感じ見えて面白いのではないかと思います。
忍者ブログ [PR]